ウンチが出ないねこちゃんのお悩み解決!!

うちのねこちゃん最近、ウンチ出そうとしているんだけど出ないみたい…

と心配している飼い主さん。人間と一緒でねこちゃんも便秘で苦しがっているかもしれません。

そんなねこちゃんの便秘を少しでも理解し、どうしてあげたら良いのか考えてあげましょう。

ということで今回は、

  • ねこちゃんの便秘の原因は何?
  • 便秘しやすいタイプのねこちゃんとは?
  • うんちをスムーズに出すには?

についてわかりやすく説明していきます。

ねこは便秘しやすい動物です。
普段の行動やウンチの状態を気にし、早めの対処で便秘を長引かせないようにしていきましょう。

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キャットフード選び7つのPOINT

  1. 肉食のネコには高タンパク質、高脂肪、低炭水化物というバランスが理想的
  2. 必須のアミノ酸、ビタミン、ミネラルをたっぷり配合している
  3. 泌尿器系の疾患がきになるネコちゃんは専用の対策フード
  4. 腎臓機能の低下を予防するために良質なタンパク質を
  5. 猫はより新鮮な食べ物を好む性質なので、少ない容量のパッケージが理想。
  6. 水を積極的に摂れる工夫がなされている
  7. 酸化防止剤の中でもBHA、BHT、エトキシキン等の添加物が入っているのは避ける

片っ端から調べて、すべてをクリアしているキャットフードだけを、以下のページで紹介してるよ!
ネコの餌 徹底比較ページ

ねこちゃんの便秘の原因って…

ねこちゃんの体は人間に比べて小さいこともあり、丸々2日間うんちが出ていないとなればそれは

便秘です!

でもどうして便秘が起こってしまうんでしょうか?
ねこの便秘の理由は様々。

  • 今の食事が合っていない
  • 水分不足
  • うまく吐き出せない毛玉が邪魔してうんちをだせない
  • 運動不足
  • ストレス
  • 高齢のため

このようなことが考えられます。

こちらについて具体的に説明していきましょう。

食事・・・好き嫌いが激しくあまり食べない。

水分不足・・・もともとねこの祖先は砂漠に住むヤマネコ。そのため、頻繁に水分をとるような体質となっていない。

毛玉・・・ねこちゃんは本来毛づくろいする動物。とくに長毛猫ちゃんは、毛づくろいする時に毛を一緒にのみ込むことで毛がお腹に溜まってしまい便秘になりやすい。

運動不足・・・人間にもいえることですが、やはり運動をしないと肥満となり、腸の動きが鈍くなる。

ストレス・・・ねこちゃんにだってストレスはあります。たとえば、多頭飼いなどの影響で自分の思い通りにいかないということで不満となり、ストレスを感じる。ストレスを受けると、腸の動きを低下させてしまう。

高齢猫・・・10歳以上になると、食事、運動量が減ってきます。しかも歳をとるにつれ、腸の動きも鈍くなる。

以上のような原因が考えられます。

ねこちゃんも人間と一緒で、食事や生活習慣、ストレスなどのちょっとしたことで便秘を引き起こしてしまいます。

そんな愛猫ちゃんの今までの生活を見直してみましょう。

食事

なるべく食物繊維が豊富で添加物が入っていないものを選ぶ。

通常の食事に加えて、かぼちゃやさつまいもなどを茹でてペースト状にし、それを少しだけ総合栄養食に混ぜてあげる。この時、与えすぎないように注意。食物繊維のとり過ぎはかえって便秘を引き起こします。

水分補給

水分をとらせるのはなかなか難しいので、食事からとるようにすると楽かもしれません。
たとえば、ウエットフードにしてみるとか、肉の茹で汁や魚のスープなどを混ぜてみるとか猫ちゃんの好みで試してみましょう。

また、牛乳は?という方もいますが牛乳は下痢をしやすいので、なるべくネコ専用ミルクかヤギミルクにしましょう。

毛玉ケア

長毛種の方が短毛種に比べて飲み込む毛の量が多いため、便秘率が高い。この場合、ブラッシングをコマメに行うことで抜け毛を減らすことができ、毛の飲み込みを防ぐことができます。
また、毛玉ケアフードを利用するのも効果的。

運動不足

室内猫ちゃんはとくに運動不足になりがちです。なるべくキャットタワーやねこのおもちゃを揃えて遊ばせるようにしましょう。

ストレス

多頭飼いにはエサの横取り、ケンカなどでトラブルがつきもの。合わないネコ同士は別室にするなどしてなるべく負担がないようにしましょう。

高齢猫

高齢猫フードは少量でもしっかりと栄養バランスがとれ、便秘対策も考えられているので切り替えてみるのもいいでしょう。

このように、今までの生活が原因でうんちが出なくなった可能性があるので、少しでも心あたりがあれば変えていくようにしましょう。

便秘しやすいねこちゃんのタイプ

それでは、愛猫ちゃんがどれに当てはまるかみてみましょう。

1.普段あまりご飯を食べない(少食)
2.普段、水分をあまりとらない
3.ドライフードを食べず缶詰のみを主食としている
4.ほとんどゴロゴロしていて、運動をあまりしない
5.多頭飼いなどの影響で常にストレスがある
6.避妊去勢の手術後から肥満ぎみ
7.好き嫌いが多い
8.高齢猫(10歳以上)
9.長毛猫

中でも、長毛で高齢猫になるととさらに便秘傾向が強いです。

うんちが出ない時のねこちゃんの行動とは?

人間はうんちを出すためにがんばる行動にはしります。ねこちゃんは一体どんなことをするのでしょう?

  • トイレに出たり入ったり普段よりトイレ時間が長い
  • トイレでうんちしようと力むと吐いてしまう
  • トイレで力んでいる時、大きな声で鳴く
  • トイレに入る前、駆け回るまたはウロウロしている

やはり、ねこちゃんも人間と同じような行動に出るのでわかりやすいですね。

さらに

便秘ねこちゃんのうんち状態はどうでしょうか?

長さと太さ、艶のあるしっかりしたうんち、人間で言われているバナナうんちの状態がねこちゃんにとっても理想的なうんちなのです.

でも

  • 毎日のごはんの量に比べてうんちの量がだいぶ少ない
  • 以前は長いうんちが見られたのに、今ではコロコロうんちばかり

といった状態で、たとえ毎日出ていても「便秘」です。

うんちをスムーズに出すには?

うんちが固くて出づらくなっているので、なるべくねこちゃんに負担をかけないで出す3つの方法をご紹介します。

お尻を温める

ねこちゃんがイキんでいてなかなか出ない場合、お尻を温めてあげると固くなっていたうんちが緩んで出やすくなる。

うちのねこちゃんはホットタオルをお尻にあててあげたら、気持ちよくなり出るようになりました。

お腹のマッサージ

お腹をさわらせてくれる猫ちゃんなら大丈夫。やさしくのの字マッサージしてあげるといいですね。

嫌がるときは無理にしないように。

うんちを柔らかくする食べ物をとりいれる

さつまいも
いつもの食事にプラス簡単な、さつまいもがおすすめです。食物繊維が豊富で胃腸にも優しいところがいいです。
ふかしたお芋をつぶしてあげると食べやすいです。

バナナ
食物繊維が豊富で整腸作用があり、手軽にあげることができます。
ただ、カリウムが多く含まれているため尿結石の原因になるといわれています。便秘の時にだけ少量あげるようにしましょう。

まとめ

飼主さんが猫ちゃんのうんちの状態、トイレでの様子をしっかり見ていることで早めの対処ができます。

うんちが出ない時は

  • お尻を温める
  • お腹のマッサージ
  • 食物繊維をとる

を試してみましょう。

とくに食事に関しては、なるべく

  • 添加物が配合されてないもの
  • 消化吸収のよいもの
  • 食物繊維が豊富

なキャットフードを選んであげてください。

ただ、食事、生活を見直しても改善されないようなら、他の病気も考えられますので、病院での受診をおすすめします。

ネコちゃんお腹の調子を維持するためにも、フードの切り替えには1週間程度かけて、ゆっくりと切り替えてあげましょう。現在のフードを毎日少しずつ減らし、新しいフードの量を少しずつ増やすようにしましょう。
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