【老猫におすすめのフード! 】シニア・7歳以上の猫の餌!食事のポイントまとめ

このページを読んでくれているということは、最近なんだか愛猫ちゃんの食が細くなってきたみたいで…

  • 年齢的にも老猫・シニア向けのフードに切り替えた方がいいのかな?
  • 若いころのフードと違い、老猫用のキャットフードって何を基準に選べばいいんかな?

こんな風に年を重ねた愛猫ちゃんに、ピッタリのフードの選び方をネットで調べていませんでしたか?

そんな老猫・シニア猫ちゃんの飼い主さんにむけ、当ページでは、7歳以上の猫ちゃんにおすすめのフード選び、『ここは気をつけて!』という部分を徹底調査!!

先に結論からいいますと、猫ちゃんの好みは別として加齢によって苦手なフードもでてきます。加齢で食が細くなっているのではなく、単にフードが合わなくなってきただけ

こんなケースも多いです。

このあたりも詳しくお伝えしてます。早速みていきましょう!

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キャットフード選び7つのPOINT

  1. 肉食のネコには高タンパク質、高脂肪、低炭水化物というバランスが理想的
  2. 必須のアミノ酸、ビタミン、ミネラルをたっぷり配合している
  3. 泌尿器系の疾患がきになるネコちゃんは専用の対策フード
  4. 腎臓機能の低下を予防するために良質なタンパク質を
  5. 猫はより新鮮な食べ物を好む性質なので、少ない容量のパッケージが理想。
  6. 水を積極的に摂れる工夫がなされている
  7. 酸化防止剤の中でもBHA、BHT、エトキシキン等の添加物が入っているのは避ける

片っ端から調べて、すべてをクリアしているキャットフードだけを、以下のページで紹介してるよ!
ネコの餌 徹底比較ページ

老猫、シニア猫にとって若いネコの食べ物は良くない?

自然体のねこ
皆さん、フェースフードという言葉ご存知でしょうか?

キャットフードの業界ではよく聞くことばですが、簡単にいってしまえば、年齢において食生活をシフトさせる・・・ということ。

つまり年代や状態に合わせたフード選びをしましょう・・・という考え方を指します。

若い活発なネコちゃんのような栄養要求量の高いネコにはハイカロリーな食べ物を。逆に7歳以上の運動量の減った老猫、シニア猫にはカロリーの低い食べ物を与えるのが理想的なんです。

ちなみに子ネコの時は体重1キログラムあたりの必要カロリーは約260kcal、普通の成ネコが70~90キロカロリーということを考えても約3~4倍のカロリーが必要ということ。

子ネコ、成猫、老猫、妊娠・授乳中と、それぞれ栄養要求量が違います。しっかりと飼い猫のフェードに合った食事を用意してください。

腎臓の働きの悪い老猫、シニア猫の食生活

ネコの年齢と食生活のを考える上で一番の問題といえば、年を重ねたネコちゃんの多くは腎臓の働きが衰えてきている・・・という部分かもしれません。

成ネコの中でも老ネコに近づきつつある4から5歳の中年ネコの場合、たいていは腎臓の働きが衰え始めています。

なるべく腎臓に負担のかからない食生活、例えばタンパク質や糖分の量を減らすといった食事指導が必要となってきます。

もちろん市販のキャットフードもシニア用、または老ネコ用という専用フードも各種用意されています。とりあえず食事管理に自信のない飼い主さんの場合、まずはこれらを利用するのもよいでしょう。

老ネコにお勧めのフード 老化にあわせた食事選び

cat
可愛かったネコちゃんも6~7歳にもなれば運動量が落ちはじめ代謝も下がってきます。

結果、1日に必要とする摂取エネルギーも低下し、普通の成猫に比べ約8割程度のカロリーで足りるようになります。

つまり、今までの成猫用のフードをそのまま与え続けているとカロリー過多のため確実に太ってきます。

まあ、多少デブ猫の方が飼い主さんにしては可愛いものですが、健康で長生きしてもらうためには、やはり肥満はい傾向ではありませんよね。

人間のメタボと一緒で、肥満はさまざまな生活習慣病のような疾患を引き起こします。できばれ老猫、シニア猫用フードに切り替え、徹底した食事管理をしておきましょう。

どのタイミングで食生活を見直せばいい?

一般的に6から10歳が老ネコ・シニア猫の目安と言われていますが、ネコちゃんの個体差によって大きく違います。年齢だけでなく毎日の行動や運動量を確認してください。

これまでと違い明らかに運動量が減ってのんびりゴロゴロする時間が増えた、一回の食事量が微妙に減ってきた・・・そんな変化がみられたらフードの切り替えのタイミングかもしれません。

また高齢になると腎臓が弱ってくるため、水分をたっぷり与えることも肝心です。

たっぷりのお水を用意し、水分を多く含んだウェットフードをの割合を増やすといろいろ工夫してみましょう。

老猫、シニア猫用のフードの与え方と選び方

体力や内臓の働きが衰え始めた6~10歳の老猫、シニア猫ちゃんの場合、消化器官や歯の状態に合わせたフードを選び、無理なく楽に食べられるように工夫してあげてください。

そもそも人間も年を取ると何事も面倒くさくなって億劫になりますよね?じつはネコちゃんもまったく同じなんです。ちょっとした理由で食べるのが面倒くさくなったり、億劫に感じるんだそうです。

また消化器官の吸収力も低下しているため、今までと同じくらい食べたとしても、全部をエネルギーに変えることはできません。エネルギー効率も悪化するのです。

胃腸への負担も考えて、食事回数は1日なるべく3~4回を目安に、一度の食事量を少し抑え気味にしておくといいでしょう。

やっぱり市販の老猫、シニア猫専用フードは配慮されている!

どのメーカーでも老猫、シニア猫用のキャットフードがありますが、運動量が減り必要なエネルギーが減った老猫ちゃんのために、カロリーと脂肪量は控えめに調整されています。

また腎臓への負担を減らすため、タンパク質をコントロールした成分内容というのが主な特徴。
とくに老猫、シニア猫用のドライフードは歯石予防やあごの筋肉や内臓の活動も促します。結果、体の衰えを防ぐためにも効果がありますよ!

歯の弱った老猫、シニア猫の食事には柔らかメニューを!

老齢になったため、固いものが食べられなくなったネコちゃんの場合・・・

  1. 総合栄養食を目的としたウェットフードに切り替える
  2. 普段与えているドライフードに多少のウェットフードやその他の目的色を混ぜて与える
  3. 離乳期の子ちゃんのように、ドライフードをネコ用ミルクやお湯でふやかし柔らかくして与える

といった工夫をしてください。

中にはそれでも受け付けてくれない頑固なネコちゃんもいます。

その場合、ウェットフードをすり潰す、裏ごしする、ドロドロに流動食のような状態にし口に運んであげるといった方法もあります。

口に運んでしっかりと咀嚼(かみ砕いている)できている場合は問題ありませんが、もし咀嚼もできない状態・・・という場合は早めにかかりつけの獣医師さんにご相談ください。

老齢になってから食事の好みも変わる!これまでとは違うフードを試して!

ねこ
人間と同じように、老齢になると好きだった食べ物が食べれなくなったり、まで食べれなかったものが好んで食べることもあります。

これは

  • 老齢になったため
  • 単に嗜好が変わったため

こんな理由です。

なので今まで食べなかったフードだからといって、食べるワケがないと決めつけず、そんなフードも試しに与えてみることも効果的です。

老猫、シニア猫の場合、嗅覚の衰えが激しくてニオイの少ない食事には口をつけなくなるケースもあります。

結果、これまで避けていたニオイのきついフードを好むなんてことも・・・。今までとはまったく違いタイプのフードをぜひお試しください。

またドライフードとはいえ、嗅覚の衰えた老猫、シニア猫にとって新鮮さは大切な部分。

費用の面では少々割高になってしまうかもしれませんが、1食分ずつ梱包されたドライフードがよいかもしれません。

新鮮な飲水を部屋のあちこちに!

食欲の減ってきた老ネコちゃんの場合、食事だけでなく飲み水も注意が必要。

老齢になってくると病気でもないのに水を飲まず、いつの間にか脱水症状を引き起こしてしまうことも。

人間でも毎年、老人の方が夏場に脱水症状が原因で病院へ運ばれますよね・・・ネコちゃんも同じなんです。

理由はいろいろありますが、

  • 感覚が鈍ることで喉の渇きを感じなくなるため、脱水状態に気づかない
  • 水を飲みに行くのが面倒になってしまったため

と理由には諸説あるそうです。

なので好きなときに手軽に新鮮な水が飲めるよう、部屋中の目につく数カ所に給水場所を設けてください。

脱水症状の予防だけでなく、お水を飲むことは慢性便秘のネコちゃんにとっても多くのメリットがあります。

また慢性腎不全のネコちゃんの場合、腎臓の負担を軽くすることもできます。

老猫、シニア猫ちゃんが注意したい病気と疾患

ねこ
では老猫、シニア猫におすすめの食事を知った上で、今度はとくに注意しておいてほしい老猫のかかりやすい病気や疾患の話。

代表的な2つの症状をご紹介しておきます。

老猫、シニア猫ちゃんは要注意!慢性腎不全ってどんな病気?

慢性腎不全はのネコが最もかかりやすい病気の1つ。

血液中の老廃物を濾過して尿を排出するための腎臓のはたらきが低下したことで起こります。

厄介なことに初期症状がほとんどなく、多くの飼い主さんも最初は気づかないのでご注意ください。

もし腎臓の働きの約7割が失われた場合、さまざまな腎臓病の症状がではじめます。

また一度ダメージを受けてしまうと元通りに回復することは難しいため、早期にダメージを発見し残っている機能を保護してあげることが大切です。

慢性腎不全の初期症状はほとんどありませんが、たいていは飲む水の量が増え、排尿の量が増えます。

そのまま放置して悪化した場合、食欲がなくなり嘔吐、体温の低下といった症状も。

塩分の濃い食事も慢性腎不全の原因。

人間の食事を分け与えるなど、塩分の濃い食事を続けることで腎臓への負担が大きくなり発症します。

老猫、シニア猫に多い慢性便秘

老猫、シニア猫になってくると運動量が減ることで腸の働きも不活発になります。

結果、しっかりと便をつくることができずウンチの状態も悪化して慢性的な便秘症状を引き起こします。

特に高齢のメスは便秘体質になりやすいので要注意!

慢性便秘のネコちゃんの場合、排便の姿勢をとったもののコロコロとした硬いレンガ状のウンチが少しずつしか出てきません。

何日も便秘が続けば食欲もなくなります。

また慢性便秘が悪化すれば嘔吐、脱水症状になり、さらに胃腸の状態も衰弱するので注意してください。

便秘により腹痛が発している場合、たいていのネコちゃんはお腹に触られるのを極端に嫌がります。

もしかしたら・・・という場合、飼い主さんが直接お腹に触れて嫌がるかどうか確認してみましょう。

老猫、シニア猫の慢性便秘を予防する

では便秘気味の老猫、シニア猫ちゃんはどうやって解消すればいいのか?

まず便秘を予防するには、運動量の落ちた老猫でも適度に運動させること。運動することで代謝もアップするし胃腸も活発化します。

また弱った胃腸を気にして、消化のよい食事ばかりを与えることが慢性便秘を悪化させることも。

消化吸収の良すぎる食事によって、もともと持っている消化・吸収能力が活動する機会を失われ、さらに低下することもあります。あまり消化の良すぎる食事も良し悪しですね。

予防するために、多少は繊維質の多い食事を与え腸を刺激することも大切です。

また普段ドライフードばかりのネコちゃんの場合、老化によって食事から摂取する水分が不足しているケースもあります。

ためしにウェットフードと半々に与えてみるという方法もオススメですね。

まとめ

Cat
以上、老猫、シニア猫にとっておすすめの食事内容や食事の与え方、老猫ちゃんにとって要注意の病気・疾患と、その予防法についてまとめてみました。

こういった愛猫ちゃんの老化現象とかって、毎日一緒に過ごしている飼い主さんが一番気づかなかったりするものです。

当ページでお伝えした内容・・・

  1. 年齢的に老猫・シニア猫に近づいたら、体型の変化、食事量、運動量の変化を見逃さない!
  2. 老猫、シニア猫専用フードをベースに、愛猫の好みや食いつきをみながらドライ・ウエットを織り交ぜ、カロリー摂取コントロールを行う
  3. 水分は意識して多めに摂らせる、また腎臓疾患の兆候には普段から注意しておく

といった部分はとくに目を光らせておきたいものです。

なんだか食事を変えたり無理に遊んで運動量を増やしたり・・・と老猫ちゃんに嬉しくないことかもしれませんが、

ずっと一緒に長生きしたいですもんね!

ここは心を鬼にして取り組んでください。

ぜひ当ページがそんな老猫・シニア猫ちゃんの健康管理のお役に立てれば幸いです!

キャットフード選び7つのPOINT

  1. 肉食のネコには高タンパク質、高脂肪、低炭水化物というバランスが理想的
  2. 必須のアミノ酸、ビタミン、ミネラルをたっぷり配合している
  3. 泌尿器系の疾患がきになるネコちゃんは専用の対策フード
  4. 腎臓機能の低下を予防するために良質なタンパク質を
  5. 猫はより新鮮な食べ物を好む性質なので、少ない容量のパッケージが理想。
  6. 水を積極的に摂れる工夫がなされている
  7. 酸化防止剤の中でもBHA、BHT、エトキシキン等の添加物が入っているのは避ける

片っ端から調べて、すべてをクリアしているキャットフードだけを、以下のページで紹介してるよ!
ネコの餌 徹底比較ページ

ネコちゃんお腹の調子を維持するためにも、フードの切り替えには1週間程度かけて、ゆっくりと切り替えてあげましょう。現在のフードを毎日少しずつ減らし、新しいフードの量を少しずつ増やすようにしましょう。
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