【子ネコにおすすめのフード決定!】子ネコに必要カロリーとご飯の与え方

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当ページをみてくれているということは、もしかしたら

  • ウチの子猫ちゃんに与えるフード、どんな部分に注意して選べばいいんかな?
  • 成猫のフードはあるんだけど、これを与えちゃっていいのかな?

こんな風に子猫ちゃんに与えるフードの種類や選び方に悩んで、ネットで調べていませんでしたか?

そんな子猫ちゃんの飼い主さんにむけ当ページでは、必要な食事内容や食事量、どんなキャットフードをどのようにして与えるのか?

このへんを網羅しつつ、わかりやすくまとめておきます。

大切なポイントとしては、できれば成猫と同じフードではなく、しっかりと成長段階に合わせた食事内容を与えること!

ネコの一生の中でも、生後3ヶ月までは食生活においてもっとも大切な時期。

この時期にしっかりと食事管理を行い栄養を摂取していたかどうかで、猫ちゃんのその後の人生を左右するんですよ。

逞しくしなやかな強い成猫に育つよう、栄養満点の食事を心がけてくださいね。

食事内容については以下でじっくり解説してます。早速みていきましょう!

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栄養不足には注意!生まれてから3ヶ月は猫ちゃんの成長期

ねこ
生まれてから約3カ月間の成長期は、人間でいうところの小学生~中学生というグングン成長する時期。

飼い主さんも自分が同じ年齢だった頃を思い起こしてください。

あの頃は、今よりも高カロリーの食事をいくらでも食べることができたはず。学校から帰ったら激しい運動をしていないにもかかわらず、食べても食べてもお腹が減っていましたよね。

猫ちゃんにとってもそれは同じ。

成長段階の子ネコちゃんは、成猫に比べ必要とするカロリーもはるかに多く、どれだけカロリーを摂取してもどんどん消費します。

なので、

こんなに与えても大丈夫なのか?

というくらい与えても案外大丈夫なものです。

成猫の場合、過剰なカロリー摂取は肥満やメタボ、生活習慣病の原因になりますが、子ネコちゃんの場合は、逆に栄養不足で発育不良になる心配をした方がよいかもしれません。

この時期にしっかりと栄養素が摂取された方どうかで、成猫になってからの健康状態も大きく左右する!

ということをお忘れなく。

子ネコに与える食事の量ってどれくらい?

では子ネコに与える食事量が簡単に計算できる公式をご紹介します。

子ネコの体重×200カロリー=必要な摂取カロリー

上記の公式でざっくりとした子ネコちゃんに必要な摂取カロリーが計算できます。ぜひキャットフードに記載された数値を元に計算してみてください。

さらに細かく週齢別で必要カロリーを知りたい方は、こちらの表を参考にしてみてください。

週齢別 子ネコに必要なカロリー

週齢 体重(kg) 体重1kgあたりに必要なエネルギー(kcal/kg) 1日の必要量(kcal/kg)
8 0.6~1.0 260 160~225
14 1.2~1.6 200 235~300
20 1.8~2.5 150 280~375
40 2.9~4.0 100 316~436
52 3.0~4.3 80 240~344

参考 ネコの食事大百科(成文堂新光社)

もちろん上記はあくまでも目安。ネコの種類や個体差による部分も大きいので上記をベースに適量を探してみましょう。

子ネコちゃんの性格や運動量などでも必要な食事量は変わってきます。適量がみつかるまでは、食いつきや食べ残し、食事の様子をみながら食事量を調整してください。

子猫の食事の回数は何回?

成猫にくらべ、必要摂取カロリーが約2~3倍という成長段階の子ネコちゃん。

ですがその反面、生後約2~3ヶ月の子ネコの胃腸はまだ小さく未発達・・・よって消化吸収能力もまだまだ未熟です。

つまり一度に沢山の量を食べることができません。無理して食べればすぐに吐き出してしまうでしょう。

なので同じ量の食事を与えるにしても、

  • なるべく効率よく栄養摂取できる高カロリーの子ネコ用フード を選ぶ
  • 一度に沢山与えず、1日4~5回程度 に分けて与える

という感じで工夫してみてください。

また大半の子ネコちゃんは、自分がどのくらい食べても大丈夫なのか?というのがネコちゃん自身もわかっていません。

与えたら与えただけ食べてしまうので、与えすぎにもご注意ください。

食べ過ぎて消化不良を起こせば、嘔吐や便秘、下痢につながる上、大切な栄養素も吸収されずにそのまま排出されます。

たっぷりと与えているつもりでも、しっかりと吸収されていなければ発育不良や栄養失調だってあります。

ポイントとしては、少量ずつ数回に分けて与え、食いつきや便の具合をみながら、徐々に成猫のフードにシフトする。

こんな流れが無理のないフードの切り替えです。

子猫に与えるキャットフードはどんな商品がいいの?

では続いて、飼い主さんがもっとも気になる部分、子ネコちゃんのキャットフードについて。

子ネコちゃんに与えるキャットフード、どんな商品がおすすめなのでしょうか?

結論からいいますと、

  1. 効率よくカロリーを摂取できるキャットフード
  2. 消化・吸収の良いフード

この2つがもっとも大切なポイント。

成猫にくらべ消化器官が未成熟な子ネコちゃん、食べた分だけしっかりと栄養として吸収されるフードが理想的です。

また効率よく脂肪やカロリーを摂取しても、消化・吸収が追いつかなければ発育につながりません。

そこで

  1. 効率よくカロリーを摂取できるキャットフード
  2. 消化・吸収の良いフード

という部分を基準に、フード選びを行ってみてください。

もちろん各メーカーでは子ネコ用フード(キトン用フード)という商品がかならず用意されています。

内容成分は各社で微妙に違いますが、どれも効率よくエネルギーを摂取することを主眼において配合しています。

できることなら数ヶ月間だけでも、子猫用のキャットフード(キトン用フード)を与えてみることをおすすめします。

子ネコちゃんに成猫用フードはよくない?

成猫用のキャットフードも水やミルクでふやかす等、食べやすい状態にひと工夫すれば、与えてもまったく問題ありません。
ただカロリーを摂取する効率がイマイチ、成猫が好むような味付けになっているため子ネコちゃんが好まない・・・といったケースもあります。
最初は子ネコ用フードから始め、発育状態を確認しながら徐々に成猫用フードの割合を増やしていくのが理想的ですよ!

子ネコ用のキャットフード選びのポイント

本来、肉食動物であるネコにとって必要なのは動物性たんぱく質。

人間にとって毎日食べ続けても飽きないご飯といえば、お米やパンといった炭水化物ですが、ネコの場合はこれが肉類などの動物性タンパク質にあたります。

そのため、もし子ネコ用キャットフード選びで迷ったら、高カロリーな動物性タンパク質をベースとした商品!

こんな部分に注目して選んでみるといいでしょう。

ペットショップで商品を比較すれば一目瞭然ですが、同じ子ネコ用、キトン用のフードでもウエットタイプとドライタイプでは大きく違いますし、同じドライタイプでも販売元や輸入元が違えば内容成分もまったく違ってきます。

栄養価の面では子ネコ用のドライタイプが効率よくカロリー摂取できますが、消化率を考えたらウエットタイプに軍配が上がります。

仮にドライタイプをミルクやお湯でふやかして与えても下痢気味だった場合、当面はウエットタイプがよいかもしれません。

中には生後1ヶ月くらいでも、ドライタイプをそのままカリカリ食べちゃうネコちゃんも意外といます。

ウエットタイプもドライタイプも、最近の商品は未開封ならある程度の長期間、保管できます。

日々成長を続ける子ネコちゃんは、昨日まで食べなかったフードを今日は普通に食べてる・・・こんなケースも普通にあるもの。

そんな食事内容の変化に対応できるよう、成猫になるまでの半年~1年間は各種のフードを用意しておくのがおすすめです。順繰りに与えることで偏食や好き嫌いも解消できるというメリットもありますよ!

子ネコ用キャットフードの与え方

では引き続き、子猫ちゃんのフードの与え方について考えてみましょう。

子ネコ用フードの与え方で注意しておきたいのが、最初の段階でフードをご飯だと認識してもらうこと。

というのも、初めからガツガツ食べるネコちゃんもいれば、いきなり子ネコ用のフードを与えても口にしないネコちゃんもいます。

そもそも赤ちゃんネコにとって、キャットフードが食べ物だと理解できないネコちゃんもいます。

そのため、カリカリのドライタイプをそのまま与えず、できるだけ最初は必ずお湯やミルクでふやかしてあげるてください。

その後、様子を見ながら子猫ちゃんの成長に合わせ、子猫用のミルクを卒業しキャットフード単独で与え、子猫用→成猫用とシフトしていきましょう。

【まとめ】強く逞しい成猫は食生活の管理から

ねこ
以上、子猫ちゃんのフードの選び方や与え方、購入時の注意しておきたい部分と、飼い主さんの気になる部分をまとめてみました。

生まれてから約3ヶ月はネコちゃんの一生の中でも、強く病気にかかりにくいカラダをつくる大切な時期。

この時期に栄養不足な食生活が続けば、発育不良となり将来的に病気のリスクも高まってしまうのです。

強い骨格や病気を跳ね返す免疫力をゲットするためにも、成猫以上に食生活には気をつけたいものですね。

また偏食や好き嫌いが始まるのもこの頃…栄養バランスも考え、幅広いキャットフードを与えておくことも大切なポイント。

子ネコちゃんの健康管理や発育状態を左右するキャットフード選びは、飼い主さんの責任重大な仕事。そんな子猫ちゃんのフード選びに当ページがお役に立てれば幸いです!

ネコちゃんお腹の調子を維持するためにも、フードの切り替えには1週間程度かけて、ゆっくりと切り替えてあげましょう。現在のフードを毎日少しずつ減らし、新しいフードの量を少しずつ増やすようにしましょう。
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