【子ネコのご飯おすすめ!】週齢・月齢からみる与えたい食事まとめ

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『大切な子ネコちゃんには病気にかからず、スクスクと元気で成長してもらいたい!』

そんな気持ち、子猫ちゃんの飼い主さんなら誰でも同じですが、そのカギを握っているのが毎日の食生活!

やっぱりここなんですねぇ…。

猫ちゃんの人生の中でも、

とくに生まれてから約1年間、授乳期~成長期までの期間!

この時期は強いカラダを作る時期でもあり、成ネコ~老ネコと、その後の食生活に大きな影響を与える期間でもあるんです。

だから絶対に手を抜いちゃダメ!

そこで当ページでは、生まれてから成ネコまでの1年間に取り入れたいおすすめの食事内容や、ミルクの与え方について分かりやすく解説!

当ページでしっかり知識を身につけ、栄養たっぷりの食事を与えて強く逞しい猫ちゃんに成長してもらいましょう!

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年齢別・時期別 ネコの食事

ねこ
母猫ちゃんがしっかりと面倒をみている子ネコちゃんは別として、子ネコちゃんの健康を守ってあげることは、基本的には飼い主さんの義務。

成猫とちがって毎日ぐんぐんと成長する子ネコちゃん、それだけに食生活も、日々変化します。ネコちゃんの人生の中でも、もっとも気を抜けない時期なんです。

週齢や月齢を意識しつつも、食いつきや健康状態にあわせて適切な食事を選んで与えるようにしてください。

子ネコの食事内容

この時期は、子ネコの発育状態を観察しつつ、発育状態に合わせた食事内容を用意します。短期間に目まぐるしく変わるので目を離せません。

ご存知の通り、ネコはおよそ生後1年で成ネコになります。生まれてからの1年間は・・・

  1. 母乳を吸う
  2. ミルク又はペースト状の食べ物を舌でなめる
  3. 柔らかい食事を食べる
  4. 固形物を食べる

といった段階を踏んで食事内容が変化します。

しっかりとネコちゃんの発育状況に合わせ、その時々で適切な食事内容を与えることがポイントです。

子ネコちゃんが1日に必要なエネルギーとは?

では子猫ちゃんが1日に必要なエネルギーを考えてみましょう。

成ネコになるまでの約1年間、この時期は子ネコちゃんにとって心身ともに急激な成長を遂げるための重要な時期となります。

一般的な活発なネコちゃんの場合、1日に必要なエネルギーは体重1キログラムあたり約80キロカロリー。

その計算から考えても、生後約10週目の子ネコちゃんの場合、約250キロカロリーのエネルギーが必要ということ。

過剰に多くのエネルギーを摂取する必要はありませんが、この成長段階において大切な時期に栄養不足の食事内容では、心身ともに強い成ネコに成長できません。

上記の必要なエネルギーを計算し、必要十分な食事内容を用意してください。

子ネコちゃんの味覚は生後半年間で決定される!

ネコの味覚・食事の好みは生まれてから、約半年間で決定されます。

本来、生後の半年間は母ネコから与えられたものが中心の子猫ちゃん・・・食べても大丈夫なもの、そうでないものを認識するための大切な時期なのです。

結果、この時期に与えられた食事が、その後のネコちゃんの味覚や食事の好みを決定するのです。

成ネコになってから様々な食事に対応してもらうためにも、生まれてからの半年間はできるだけ幅広い食事内容を意識して与えておくことをオススメします。

子ネコちゃんの食事内容を週齢・月齢別で紹介

ねこ
日々、目まぐるしいスピードで成長する子ネコちゃん、昨日までは受付なかったフードも、突然ペロッと平らげたりします。

食事の変化からみると、大きくわけて、授乳期・離乳期・成長期と3段階に食事がシフトします。

さっそく各ステージの食事内容と注意点をみてみましょう!

授乳期(生後3週間まで)

本当は生まれたばかりの赤ちゃんネコの場合、基本的には母乳で育てておきたいもの。

とはいえ何らかの事情で母ネコが母乳を与えられない場合、飼い主さんが代わりに哺乳瓶でミルクを与えましょう。

与えるタイミングの目安は2時間おき。人肌に温めた子ネコ用のミルクをたっぷりと与えてください。

なかにはとめどなく飲み続けるネコちゃんもいますがお腹を触ってみてポッコリと出ていればじゅうぶんに飲んだ証拠。

この時期は頻繁に体重チェックをしておくとよいでしょう。

人間用のミルクは絶対にダメ!

この時注意してもらいたいこと、それは人間用の牛乳は飲ませてはいけない・・・ということ

必ずペットショップやドラッグストアで売られている子ネコ用のミルクをご利用ください。

またネコちゃんのための哺乳瓶がない方は、針のついていない注射器やスポイトでも哺乳瓶の代わりになります。

離乳期(生後4から8週間)

この時期のネコちゃんはまだ固形の食事でおは充分に対応できません。

そのためお湯やミルクで柔らかくした離乳食を用意してください。

ミルクから離乳食に代わった直後は上手に食べることができないため、ペロペロなめていますが、慣れてくればパクっと食べれるようになってきます。

この離乳食に慣れてきたら徐々にお湯やミルクを開やすし食事を固形フードに近づけてください。回数は1日1~5回を目安に与えてください。

初めから子ネコ専用にとして売られている離乳食の場合、そのまま与えることができますが、良いしてない場合は、子ネコ用のドライフードをミルクやお湯で薄めペースト状に来てから与えてください。

成長期(生後9週間から1年)

離乳食もしっかりと食べるようになったネコちゃんはいよいよ成長期に突入!

生後約2ヶ月目以降から1歳までのネコちゃんの場合、栄養価の高い子ネコようなキャットフードを1日3~4回を目安に与えてください。

基本的に成長が止まるまで子ネコ用のキャットフードで問題ありません。

ただ発育状態は個体差も大きいもの。

念のため、しっかりと体重チェックを定期的に行い、成長が止まった時点で成ネコ用のキャットフードに切り替えるようにしておきましょう。

発育状態に合わせた食事を!

通常、生後10~12ヶ月目までは栄養価の高い子ネコ用のキャットフードですが、あくまで切り替える期間は目安にすぎません。

ですがいつまでも仔ネコ用のキャットフードを食べ続けていることで肥満の原因にも・・・愛猫ちゃんの発育状態に合わせ、成長が止まった段階で成ネコ用キャットフードに切り替えてください。

また成ネコ用のキャットフードに切り替えたタイミングでミルクを卒業、飲水に変えた場合、消費量を把握されるまでのしばらくは、たっぷりと水を用意してください。

子ネコにおすすめの食事内容と与え方まとめ

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いかがでしたか?

授乳期~成長期のネコちゃんは、成ネコにくらべ毎日目まぐるしく変化します。

毎日いっしょに過ごしている分、逆にちょっとした変化・日々の成長に気づきにくい

こんな面もありますね。

定期的に体重をチェック、毎日の食事量が多すぎるのか少なすぎるのか消費量をチェックすることも飼い主さんの大切な仕事。

成ネコになって好き嫌いが激しいネコちゃんになった場合、偏食や過食を原因とした人間の生活習慣病のような疾患にもかかりやすくなります。

たいていの生活習慣病のような疾患は、元をたどれば子ネコ時代の食生活に問題があったりあします。ネコちゃんにも可哀想だし飼い主さんだってショックですよね。

病気にかかりづらい体質になるためにも、ぜひ当ページを参考に幅広い食事内容を用意して強いネコちゃんに育ててあげてくださいね!

ネコちゃんお腹の調子を維持するためにも、フードの切り替えには1週間程度かけて、ゆっくりと切り替えてあげましょう。現在のフードを毎日少しずつ減らし、新しいフードの量を少しずつ増やすようにしましょう。
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