猫用ウェットフードの与え方と特徴のまとめ

最近ウチの猫ちゃん、ドライフードが飽きたみたい…
ウエットフードでも試してみようかしら…?

なんて思って、ウエットフードのことを調べていませんでしたか?

そんな飼い主さんのために今回は、

  • ウエットフードのメリット
  • ウエットフードのデメリット
  • どんなときに食べさせるといいいの?
  • どれくらいあげたらいいの?
  • まとめ

について調べてみました!

ぶっちゃけ、
ウエットフードのあげ方次第で、とても重宝すること間違えなし!

それではさっそく見ていきましょう!

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ウエットフードのメリット4つとは?

1.水分量が多い

水をあまり飲まない猫ちゃんには、フードと水分が一緒にとれるため一石二鳥!
しかも、猫はもともと肉食動物。本来狩りをして生肉を食していたため、水分を含んだウエットフードはまさにそれに近い食感といえます。

 

2.種類が多く味のバリエーションが豊富

ドライフードとちがって食感の違うタイプがあるため、猫ちゃんを飽きさせない。
ちなみに、
フレークタイプ、パテタイプ、スープ、シチュータイプの3種類。
しかも、嗜好性が高いため食いつきが良い。

 

3.消化が良い

水分を多く含んでいるのでスムーズにお腹に運ばれる。そのため便秘がちな猫ちゃんにおすすめ。

 

4.備蓄食として

缶詰タイプのものは開封しなければ、だいたい3年ほどの長期保存が可能。
例えば、

  • いつものドライフードが品切れ…
  • 台風で買い物に出れない…
  • 愛猫ちゃんがドライフードを食べない…

なんて事が起こっても安心。

 

ウエットフードのデメリット6つとは?

1.添加物が入っている商品がある

ウエットフードではとろっとしたものが多く、このトロっとしたゼリーのような食感は増粘多糖類という添加物を使っていることが多い。
ちなみに、増粘多糖類は基本的に天然由来なので安全性は高いものが多いが天然だから安全とはいいきれない。
というのも、その中には発がん性のものや喘息や鼻炎などのアレルギー症状を誘発させる可能性のものもあるってこと!

 

2.歯石や口臭の原因になりやすい

硬いドライフードに比べ柔らかなウエットフードは歯にくっつくため歯垢がつきやすい。それを4日間ほっとくと歯石となってしまいます。
歯石があると歯周病になる確率が高まり、出血や歯が抜けてしまうことも考えられます。
それを防ぐにはやはり人間と同じ、歯磨きが必要。

 

3.顎の筋肉がおちてしまう

柔らかいウエットフードばかり食べ続けてしまうと、顎の筋肉が衰え、硬いものが食べづらくなってしまう。

 

4.腹持ちが悪い

消化が良いためお腹が空きやすい。

 

5.コストがかかる

ドライフードのように大袋はなく、1回又は1食の分量になっているため値段が高め。

 

6.開封したら日持ちしない

ウエットフードは約75%が水分で出来ているため、人間が食べる生ものと同じ扱いが必要。空気に触れると劣化が進んでしまう。

 

どんなときに食べさせるといいの?

ウエットフードは猫ちゃんにとってなんと言っても

食べやすいこと!

この食べやすさを利用して

  • 食欲が落ちがちな夏
  • 水分量が減る冬
  • 消化機能が落ちたとき
  • 便秘がち
  • ドライフードを食べない

などの時に食べさせてあげるといいでしょう。

とくにシニア猫は噛む力がなくなり、食事量も減り栄養不足になりがち。柔らかいウエットフードを食べさせることで栄養がとれやすいのでおすすめです。

それ以外、健康な猫ちゃんに普段から与える場合は、ウエットフードのデメリットを考えるとおやつ感覚で食べさせるとか、期間限定で食べさせたほうが無難。

わしゃ~ウエットタイプのご飯が大好きニャンよん!

 

どれくらいあげたらいいの?

適度に与えるのがベスト!

と言われても適度ってどれくらいなの?という方に、うちの愛猫ちゃんの場合を参考にしてください。

1週間に1回
ちなみに、1回の量は1缶の3分の1又は2分の1ほど!

缶詰を開けてしまうと、保存がきかないため残った分はラップに包み冷凍しておきます。
与えるときは、自然解凍(冷蔵庫内)。

注意
缶詰のまま絶対に置いておかないように!
缶の匂いが酸化して味や品質が落ち、猫ちゃんが食べなかったりしますよ。

たいていの猫ちゃんはドライフードを主食としていると思います。その場合おやつとして与える時は、なるべく少量にとどめておいたほうがいいでしょう。
あげすぎると、ドライフードを食べなくなる可能性がでるかも…

 

 

まとめ

今回、ウエットフードのメリット・デメリットを理解した上で、ウエットフードを与えるタイミングなどお話してきました。

まとめてみると

  • ウエットタイプのフードは猫ちゃんの体調や気分をみて与えるようにする
  • ウエットタイプのフードはおやつ感覚であげる又は、期間限定で食べさせる

猫ちゃんは本当にウエットタイプのフードが大好き!このことを頭に入れてウエットフードをうまく利用していくといいでしょう。